生活

今日はお得なセールだよ!と言われて見に行ったら、値引き率は大きいのに値段が全然安くない事がある

多分誰しも経験があるかも知れませんが、不意に立ち寄った商店街やまたはデパートなどで、お得なセールが開催されていたりしている所に出くわした事があると思うのです。

昨日から知っていればもう少し財布の予算を多めに持ってきたのに!とか、急いでATMで下ろして来よう!と慌ててしまう人も居るかも知れませんが、出来ればすぐ買わないで値段と内容をじっくり観察してみて欲しいですね。

と言うのも最近、ネットの通販サイトで多くみられた傾向に、元の商品の値段をかなり釣り上げた後で大幅な値引きをした金額を提示しているのに、全然安さを感じないと言うかむしろ普段そのお値段で売っている事が多い?と言う商品がかなり多く載っていたそうなのです。

どうもそれらの商品は通販サイト主催の商品ではないモノばかりだったので、通販サイトに商品を載せている人個人の値付けのモラルが低すぎた結果が、例の値引き率が大きくても値引き後の価格が高い状態だったのです。

この、元々の本来の価格ではない価格に設定する時点で何かしらに違反している様な気もするのですが、誰もそれを指摘しなかったのか?と言う疑問が募ります。

それに、本来の値段よりも安くして販売するのがセールなのに、値引きしても本来の価格よりも高いか同じ位の価格だったら、全然お得感も何も無いと思うのです。

直接販売をする百貨店や小売りの店ではそんな卑怯な手を使って販売する事は無いと思うかもしれませんが、年末年始のお正月に食べたり飲んだりする食材がこの手法で値上げされていてお高いお値段になっている事が多いので、それを思い出すと良いかも知れません。(お年賀価格と呼ぶようです)

その価格から(年明けに)値引きされていたとしても、値引き価格が適正価格なので安くなった印象が全く無いと思います。

いずれにせよ、適正では無い価格を販売する側が提示してくる以上、買い物客はそれに従うしか無い?のが腑に落ちないと思ったら、何も買わないで店を立ち去った方が良いでしょう。